図書館について

―図書館からクロスカルセンターへ―

平成26年12月9日、図書館新棟が完成し、図書館を含む一帯は「クロスカルセンター」へと生まれ変わりました。

「クロスカル」とは、「Cross×Culture」を掛け合わした造語で、大学附属図書館を改革し「教養・文化・国際・地域資源・人材などの『ロ-カル&カルチャー』が『交流(クロス)』することで、新しい価値が創造される場所へ」という思いを込めたことばです。 大学の図書館は蔵書収集と保存、研究者への学術情報の提供という役割がありますが、それにとどまらず、学生が集い、世界や和歌山県の豊かな地域特性とも連携していく場にしていこうという狙いがこめられています。

図書館の1階は「コモンズ(共用空間)・出会いの広場」、2階は「教養の門・知識の交差点」として調査相談や教養を深める場になっています。 また、3階は講座やアクティブラーニング、論文指導などを行う「企画・発信・交流」の場、さらに4階には「『教養の森』センター」が図書館既存棟から移転し、教員と学生のための学びの空間が設けられています。

クロスカルセンター構造図(2012年作成) (注)完成図とは一部相違があります

クロスカル図書館の機能と構造